
プログラミング教育への関心が高まりつつあります。
「プログラミング」とはコンピュータへ指示を出すことです。指示を出す「プログラミング言語」には様々なものがあり、こども向けのプログラミング言語として「Scratch(スクラッチ)」が世界中で使われています。
この特集記事では、サーティファイ社が主催している「ジュニア・プログラミング検定」の基準に沿った内容のオリジナル小テスト「プログラミングスキルチェックテスト」の問題を出題します。
今回は「フローチャートの課題」です。
レベルは、「ジュニア・プログラミング検定」Entry級の中でも基本的な問題です。
3.フローチャートの課題②
動画を視聴後、下の「ペンギン」のプログラムのフローチャートを見て、プログラムのA、B に入るプログラムを➀~➃から選びましょう。


解答欄 A( ) B( )
解答欄
A( )
B( )