
日本の都道府県を巡る旅45 奈良県
皆さんが勉強する「社会科」は世の中で起こっていること、歴史、地理など、普段の生活に結び付くとても楽しい教科です。

今日は、奈良県から3か所をご紹介します。
- 奈良公園
- 法隆寺
- 吉野山
まずは、です。
奈良の都は、約1300年前の710年(和銅三年)飛鳥藤原宮から平城京に遷都し、山城国長岡に移るまで74年間国政を司り、華やかな天平文化を育み栄えました。この頃の信仰の場として、東大寺、興福寺などの南都七大寺と、春日大社等の神社仏閣が創建あるいは移築されました。奈良は門前町として発展し、さらに観光地へと移り変わりました。一般的に理解されている奈良公園は660ヘクタールの広大な地域にまたがります。奈良公園にはたくさんのシカがいて、しかせんべいをあげることができます。広い公園の中には大きな大仏さまがいる東大寺もあり、歴史を感じることができます。
次に、法隆寺です。
法隆寺は推古15年(607)、聖徳太子と推古天皇により創建されたと伝わっています。現存する世界最古の木造建築群として往時の姿を今に伝えています。平成5年(1993)には、世界文化遺産に登録されました。昔の人がどんな技術で建てたのかを知ると、とてもおどろきます。
最後に、吉野山を紹介します。
吉野山は、奈良県の中央部・吉野郡吉野町にある吉野川(紀の川)南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称です。桜の名所としても世界的に知られる場所で、豊臣秀吉が見に来たともいわれています。春になると、山いっぱいに桜が咲きます。山道を歩きながら、きれいな景色を楽しめます。
これらの場所を紙の地図やインターネットで見つけてみるのも良いでしょう。いつか実際に訪れてみるのもおすすめします。
それでは、次回もお楽しみに!



