日本の都道府県を巡る旅10 青森県

皆さんが勉強する「社会科」は世の中で起こっていること、歴史、地理など、普段の生活に結び付くとても楽しい教科です。

今日は、青森県から3か所をご紹介します。

  • 弘前城
  • 十和田湖
  • 青森ねぶた祭

最初に、弘前城です。

弘前城は青森県弘前市にあります。江戸時代からの現存天守12カ所のうち、東北唯一のお城です。
春にはたくさんの桜が咲き誇ります。城の周りは公園になっていて、春の花見の時期には多くの人々で賑わいます。

弘前城

次に、十和田湖を紹介します。

十和田湖は外輪山に囲まれた高地のカルデラ湖です。周囲の長さは約46kmと広大で、最深部の深さは327mと日本3位の深さを誇ります。
因みに「カルデラ湖」とは、火山の噴火でえぐられた大地に、長い年月をかけて雨水が貯まったものをいいます。

北の高地にありながら冬でも凍らないことから「神秘の湖」と呼ばれることもあります。湖の周りをドライブすると、自然の美しさに感動するはずです。また、ボートに乗って湖を一周するのもおすすめです。

十和田湖

最後に、青森ねぶた祭です。

奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。

毎年夏に開催されるお祭りで、大きなねぶた(山車)が街を練り歩きます。色とりどりの灯りと勇壮な太鼓の音が、見る人々を魅了します。このお祭りは青森県の文化を体感する絶好の機会です。

青森ねぶた祭

これらの場所を紙の地図やインターネットで見つけてみるのも良いでしょう。いつか実際に訪れてみるのもおすすめします。

それでは、次回もお楽しみに!