教育コラム “理論と実践”
第2回 ワーキングメモリとメタ認知|教育コラム “理論と実践”

広島大学大学院の湯澤正通先生と福丸奈津子先生の研究によると、『学年が上がるにつれて、ワーキングメモリの容量が大きい児童と小さい児童の間の自己評価の差が大きくなり、ワーキングメモリの容量が小さい児童は、自分のことを過大評価 […]

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教育コラム “理論と実践”
第1回 多種類の読書で学力向上|教育コラム “理論と実践”

ベネッセ教育総合研究所による小学生の読書に関する実態調査・研究『幅広い読書が「思考力」や「創造性」にプラス効果』によると、様々な種類の本を読むこどもほど学力が向上することがわかったことが公開されています。 以下、同社のサ […]

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